Charlotte’s Web
Charlotteは蜘蛛です。ブタのWilburの命を救うために知恵をしぼります。二人は固い絆で結ばれた本当の友達。最後のほうの二人のやり取りは感動です。表紙にFernという動物の言葉がわかる女の子が載っているので、てっきり主人公かなと思っていたら、そうではなかったです。でもWilburの命を最初に救った女の子です。Wilburはとても愛らしく、みんなから好かれるのもわかります。
YLは5ぐらいです。今の私にはちょっと難しかったですが、そんなのは関係なく楽しく読めました。YL(英語の読みやすさレベル-数字が大きいほど読みにくい=難しい)は読み終えたときに調べて初めて知ったのですが、読みたいときが読むときなんだなぁ、YLなんて、あんまり関係ないなぁ、と思いました。
それからThe Cobble Street Cousinsシリーズの『In Aunt Lucy’s Kitchen』を再読しました。読むスピードを測るためです。途中うとうとしながらでしたが、結果は変わらず100語/分でした。字の小さい本のほうが、字が大きくて絵のある本よりも速く読んでいるような気がします。でも字が小さい本の速度を測るのは大変そうですね。楽にはかれる方法ってないのかな。目標は140語/分ですから、もう少し訓練がいりますね。
これまでのところ 1685687語
200万語まであと 314313語