英語学習が楽になった

今日は「多読でえいごワールド」会員様からの喜びの声をお届けします。

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洋書のレベルが上がってきた

今日ご紹介するお客様は、洋書の多読歴が一年と少しです。この一年の間に、洋書の英語レベルは初めの頃に比べると、ずいぶん高くなってきました。いつも読んだ洋書の感想を送ってくださるので、どんなご様子で多読が進んでいるのか、察することができます。

ご本人からも、「読める洋書のレベルが上がってきて嬉しい。」という言葉をいただきました。

どういう物語がお好みか、どういうジャンルが読みやすと感じていらっしゃるのか。このような情報は、レベルを上げる助言をする際にとても参考になります。

いつの間にか知ってる単語が増えていた

このお客様は以前、ある通信講座で単語学習をされていたのだそうですが、理解できないため、放置していたのです。多読を始めてから、英語を読むのにも慣れてきたので、その放置していた単語学習の教材を引っ張り出してきました。すると、「驚いたことに、理解できなくて放置していた単語学習が楽になっていました。知っている単語が確実に前よりも多くなっていたので驚きました。」とのこと。

洋書の多読をしていただく際には、辞書を使わないというのがルール。それをほぼ守っていただいています。ときどき辞書を引いてしまう、ということもあるようですが、ほぼ辞書なしで多読されています。

長文問題が読めるようになった

それだけではありません。「長文問題が読めるようになりました。」とのご報告もありました。とても嬉しいご様子で、私も同じように嬉しくなってしまいました。

私、わかるんです。単語をいつの間にか覚えたという驚きも、長文問題が読めるようになったという驚きも、私自身が体験してきたことなのですから。そのお客様はあの時の私と同じ喜びを味わっていらっしゃるのです。

このお客様におすすめした洋書の中で、読み終えるのに少し時間がかかった洋書があったのです。その本について、「最初、読みづらかったのですが、半分過ぎてからは あっと言う間でした。文章に慣れることも大切ですね。」という感想が添えられていました。

スルスルと読めるようになる秘密とは

読みづらいと思える文章でも、読み続けているうちに慣れてきます。これが洋書多読の不思議であり、魅力でもあります。けれどもよく考えてみると、日本語もそうではないでしょうか。誰でも読みづらい文章を読むのは苦痛です。洋書多読の基本ルール「簡単なものからたくさん読む」と多読3原則「辞書を引かない、わからないところはとばす、つまらないと感じる本は読まない」を守って続けていると、物語の力に助けられて、スルスルと読めるようになってくるのです。

物語には、あなたの能力を引き出す力がある

英語で書かれた物語を面白いと感じると、どんどんその物語に引き込まれていき、どんな展開になっていくのかとても知りたくなります。そんな自分の中から湧き出る好奇心、読みたい、知りたいという気持ちは、物語によって引き出されます。その力に助けてもらいながら、私たちは洋書を楽しみ、そして楽しみながらいつの間にか単語を覚え、英語の読解力もつけていくのですね。

英語学習をラクにする順序がある

私は多読を中心に、多聴やシャドーイングなどを取り入れながら英語力をアップすることをサポートしていますが、従来の学習を完全否定してはいません。従来の方法自体が悪いのではなく、自分が苦痛を感じたり、そのために効率が悪くなってしまうことを残念に思っているのです。

苦痛な方法を続けるのではなく、楽しくて負担にならない方法(順番)に変えればよいだけなのです。効率的に早く英語を覚えることよりも、継続的に確実に英語を身につけることに比重をおいたほうが、気持ちが楽なうえに長い目で見ると、むしろ楽しみながら続けていると良い事がたくさんあります。例を3つ挙げてみると・・・

1.英語に取り組むにあたり、楽しい気持ちを維持できる。
2.継続することで、しっかりとした土台が築ける。
3.学習用テキストの中の英語だけではなく、洋書を読むことで、より自然な英語を吸収できる。

英語をある程度スラスラと、ストレスなく読めるようになってからだと、従来の英語学習も格段にラクになります。それに英語が読めるのですから、使える英語学習教材の幅も一気に広がります。英語で書いたテキストも使えるのですから。

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