人生はいつ終わるかわからないから

Wenny Has Wings

洋書のタイトルは『Wenny Has Wings』。日本語のタイトルは『あの空を覚えてる』です。映画もあるそうです。この洋書は、ずっと前に本屋さんで衝動買いをした本です。

~多読記録より~
Willと妹のWennyはトラックにはねられ、Wennyが死んでしまうところから物語が始まる。Willも一度は心肺停止に。臨死体験をするWill。体は回復しても、心は傷ついたまま。両親はWennyを亡くしたことで落ち込んでいて、Willはいたたまれなくなる。病院で自分の体から抜け出て両親を見た時に聞いたあのことが、ずっとWillを苦しめていた。Willの気持ちを思うと、とても心が痛んだ。妹への手紙をノートに書き綴る形式で物語が進んでいく。悲しくて、切なくて、心が熱くなる本だった。

Willの見る両親、Wennyへの思い、どうしてそんな風に思うの?っていうことが、最後には全て理解できました。こんなに小さな子供なのに、そんなに大きな荷物を抱えて。自分の子供の頃の出来事を思い出し、Willの心の痛みが何となくこんな感じ?って、想像できました。ほんと、痛かったです。お父さんとお母さんの弱さ、強さ、やさしさもとてもリアルに描かれていたと思います。

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