おすすめの英語 リーダー Cambridge / Macmillan YL1.0-1.9

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Cambridge English Readersが面白い

Cambridge English Readersシリーズの特徴は、原作のリライトではなくオリジナルストーリであるために起承転結がバランス良く、また一文も短めに構成されているために、読みやすいと評価されています。

Cambridge English Readers Level 1は、YLレベルが1.0-1.9の範囲にあります。使用語彙数400語を使用して、総語数が3,700語から4,900語程度で書かれています。易しい英語で書かれており、短すぎず長すぎない丁度いいボリュームであることも嬉しいです。

本の表紙画像をクリックするとアマゾンで購入できます。お気に入りを見つけたら、忘れないうちにご購入を。

<おすすめの洋書>Cambridge English Readers Level 1

『Inspector Logan』
YL1.5、総語数4,200
ミステリーズ好きならば、おすすめです。女性が殺害され、遺体となって発見されるが、犯人は誰なのか・・・?女性刑事が事件の真相をさぐります。人気シリーズの一つです。語数があまり多くないので、わりと簡単に推理できてしまうかもしれませんが、このレベルではなかなかない面白さです。
『Hotel Casanova』
YL1.5、総語数3,700
イタリアが舞台。主人公Dinoは21歳。人生計画を持った青年。ある美しい女性との出会いをきっかけに、計画通りのことが思っていたより早く実現することになります。イタリア好きの人は、イタリアの雰囲気を味わいながら楽しめそう。
『Just Like a Movie』
YL1.5、総語数4,000
映画好きの男性Bradは、映画館に来ていた女性Ginaと出会い、恋をします。稼ぎの悪いBradは、お金持ちになってGinaとの結婚する夢を持ちます。そしてある日見た映画をなぞるように、彼はお金持ちになるためのおそろしい計画を実行します。人生は映画のようにいくのでしょうか。
『The Big Picture』
YL1.5、総語数4,200
定収入なく、妻と別居状態にあるフリーのカメラマンKenが、偶然あるスターの写真を撮ります。これでお金になる!そう思ったのもつかの間、その一枚の写真が原因で命を狙われることに。 舞台が日本なので、親近感がわきますが、日本人が理解している日本とはちょっとずれがあります。そこは違和感はありつつも、外国人の目に映る日本を見る楽しみも味わえます。

<おすすめの洋書>Macmillan Readers Beginner

Macmillan Readers Beginner (MMR2+)は、YLレベルが1.0-1.9の範囲にあります。使用語彙数600語を使用して、総語数が5,400語から12,000語程度で書かれています。私はYL1くらいの易しいレベルの英語をたくさん読んで、英語を日本語に変換せずイメージする訓練をたくさんしました。訳さなくても理解できるようになるとスルスル読め、快読感も味わえて楽しくて洋書を読むのがやめられなくなるし、英語をたくさん読んでも疲れなくなりました。

ここでご紹介するMacmillan Readers Beginner (MMR2+)は、YL1の中でも語数が多めで1万語前後のものばかり。短すぎず、長すぎもせず、丁度よい長さだと思います。

『The Phantom of the Opera』
YL1.6、総語数9,600
オペラ座の怪人。有名なお話ですね。悲しいストーリーで、Oxford BookwormsやPenguin Readersにもこのタイトルの洋書があります。しかしいずれもリトールドなので、同じ原作でもリトールド版の著者の視点が若干異なり、読者が受ける印象は少し違うようです。
『A Tale of Two Cities』
YL1.6、総語数5,400
邦題が『二都物語』(チャールズ・ディケンズ著)という、有名な小説のリトールド版です。フランス革命の時代のイギリスとフランスを舞台にしたお話です。長く投獄されていた父を迎えに行った帰りに出会った娘のLucieとDarnayは後に結婚します。時代はフランス革命へと進み、貴族を毛嫌いする市民が街で暴徒と化しました。Darnayは貴族出身という身分ゆえ、何度も命の危険にさらされます。最後まで目が離せません。
『Jane Eyre』
YL1.8、総語数8,300
両親を幼い時になくしたJane。お金もなく、預けられた先での辛い環境に耐えながら、自分の居場所を求めてたどり着いたのがThornfield Hall。そこで家庭教師をすることになったのです。その家の主人、Mr Rochesterに恋心を抱きますが、傍にはきれいな女性。容姿に自信のないJaneは本心を隠してただ見守るしかありませんでした。しかしやがてMr Rochesterとの会話が増えて行き、二人は結婚の約束をします。ところが彼との結婚を目前にして、衝撃の事実を知るJane。再び人生が大きく揺れ始めます。
『The Trumpet Major』
YL1.6、総語数8,000
舞台は1804年のイギリス・フランスで戦争があった時代。一人の女性Anneが密かに想いを寄せるRobert、そしてそんなAnneの心中を知らないRobertの兄JohnはAnneに夢中です。時間の経過とともに3人の関係が少しずつ変わっていく。Robertが結婚相手に選んだのはAnneではなく、Matildaだった。しかしMatildaは訳ありでRobertの前から姿を消すのだった。JohnとRobertが兄弟の関係にあることや、戦時中という時代背景もあり、3人の気持ちの行く先が気になって一気に読んでしまうかも。恋愛ストーリーが好きな人におすすめです。
『Good Wives』
YL1.9、総語数11,000
若草物語の続編です。若草物語ファンなら、必読です。4人姉妹のMeg, Jo, Beth, Amyはそれぞれが個性的で仲が良く、真面目で純粋。それぞれが自分の人生と真剣に向き合います。
若草物語では4姉妹の少女時代のお話でしたが、このお話は少女から女性への成長が見られます。当たり前すぎることが実はとても幸せなこと。そういうことを感じさせてくれる作品です。

一つ上のレベルの洋書

link<一つ上のレベルの洋書>おすすめの英語リーダー Cambridge / Macmillan YL2.0-2.9

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