英語多読130万語通過&チキガリライブ

130万語通過しました。通過本を紹介します。

Because of Winn-Dixie

『Because of Winn-Dixie』、YL4.0 総語数22,331。新しい街に越してきたOpalと神父であるお父さん。Opalは新しい街で友達もいなくて孤独でしたが、ユニークな犬Winn-Dixieに出会ってから人とのつながりができてきます。何気ない日常を描いているが、その中に人の心の闇が描かれていて、引き込まれる内容でした。最後の方に明かされるのお父さんの本心にもじーんときます。終盤は仕事中も気になって読みたくてしようがありませんでした。

同じ著者で読みたい洋書 Miraculous Journey of Edward Tulane

著者はKate DiCamilloですが、同じ著者で『Miraculous Journey of Edward Tulane』が本棚で待機しています。この本、邦訳を以前図書館で借りて読みました。私はとても好きです。原書を読むのが楽しみですが、もったいなくてすぐには読みたくないような・・・。私が持っている本はハードカバーです。なかなか持ち歩きはできないので、家で時間があるときに読むのがいいかもしれません。

チキガリライブ なんばHatch

7月7日、七夕の日にチキンガーリックステーキのライブに行ってきました!なんばHatchでありました。前から2列目の右端のほうでした。Newアルバムのツアーだったのですが、とてもステキでした~。Newアルバムからの歌はもちろんのこと、私の好きな歌をたくさん歌ってもらえました。

この日、ぽすとまんさんと八ヶ岳のチキガリツアーでご一緒させていただいた方とお会いしました。いろいろお話もできて、楽しさ2倍でした。次のライブは8月9日の広島です!去年から長崎、八ヶ岳、東京ディズニーリゾート、広島と、チキガリを追いかける行動範囲がひろがったな~と思います。

これまでのところ 1316617語
200万語まであと 683383語

最新情報をチェックしよう!