Penguin Readers Level 2 おすすめの洋書

Penguin Readersシリーズを使って、辞書なしでどんどん読んでいきましょう。Easystartsという一番初めのレベルから初めて、そのレベルを十分読んだら一つ上のレベルという具合に少しずつレベルを上げていきましょう。ここではLevel 2の中から、特に面白いと感じた何冊かを紹介します。

スポンサーリンク
eigotadoku (large)

楽しく英語を読むために

自分にとって、簡単と思える英語を読むのはそんなに苦痛ではないと思います。その上楽しい内容が書かれている英語の文章だったら?楽しくて夢中で読んでいるうちに、知らず知らずリーディング力がアップし、英語で読んでいることすら忘れてしまうことがあるかも?!

そんな楽しい多読、やってみよう~!

Penguin Readers Level 2 YL2.0-2.9

Penguin ReadersのLevel 2は、YLレベルが2.0-2.9の範囲にあります。使用語彙数600語を使用して、総語数が2,400語から11,000語程度で書かれています。Level 1よりも一つレベルが上がり、語数が増えた分ストーリーに厚みが出て面白さが増しています。これまでのレベルでは、英文が味気なくストーリー展開が荒くて内容を楽しむというよりも、英語をスラスラ読む感覚を楽しむことに比重を置いていました。しかしこれからは、少しずつストーリーそのものを楽しめるようになってきます。

本の表紙画像をクリックするとアマゾンで購入できます。お気に入りを見つけたら、忘れないうちにご購入を。

『The Earthquake』
YL2.2、総語数4,600
お金持ちの男性に誘われて、いい気分のSilvia。もう一人、彼女に好意を寄せる男性がいますが、Silviaはお金持ちでもないその男性を、冷たくあしらいます。しかし大地震を被災したことがきっかけで、二人の男性の素顔がはっきりと見えてきます。
『Heidi』
YL2.4、総語数8,800
アルプスの少女ハイジのお話です。とても有名ですね。ハイジが叔母さんに連れられてアルムの山に住む偏屈爺さんに預けられたり、慣れてきたところで今度は都会へ連れていかれたりと翻弄されるハイジですが、たくましく生きていく物語です。
『Anne of Green Gables』
YL2.4、総語数8,000
『赤毛のアン』です。ファンが多い小説ですね。農作業を手伝ってもらえる男の子を、という希望だった家族の元にやってきた、赤毛の女の子アン。アンがやがて本当の家族になっていく様子が描かれています。原書には今英語力のために手が届かなくても、リトールド版なら読めますね。
『Mr Bean in Town』
YL2.3、総語数3,900
イギリスの大人気コメディアンMr.ビーンです。日本で映画も公開されたことがありました。彼のコメディは、やはり動く映像のほうが面白いですが、見たことのある人なら、十分おかしさは伝わると思います。
『The Mysterious Island』
YL2.5、総語数6,600
邦題『神秘の島』、リトールド版です。気球に乗っていた5人と犬が、強風に流され、一人と犬が海に落ちてしまいます。残された者は、見知らぬ島に到着しました。そこは地図にも乗っていない島です。その島には誰も住んでいないようでした。島で海に落ちた乗組員と再会します。不思議なことが次々起こる謎の多いこの島はいったい何なのか?5人の運命は?
『Gandhi』
YL2.4、総語数5,000
ガンジーの名を知る人は多いでしょう。しかしガンジーの歴史まで知る人は、そう多くはないと思います。あまり知られていない一面を知って、さらにガンジーの生き方に感動しました。非常にコンパクトにまとまっています。
『The Wave』
YL2.5、総語数7,400
実話が元になったお話です。『ザ・ウェーブ』という映画も公開されました。これはある高校教師が、生徒達にナチスの全体主義を教えるために行った実験が、思いも寄らぬ力で、学校全体の行動と思考を支配していく話。生徒たちは身を持って全体主義の恐ろしさを感じたのです。
『A Christmas Carol』
YL2.4、総語数8,800
主人公の男性Scroogeは、お金が大好きで人間が嫌い。仕事ばかりしてお金持ちではあるけれど、お金を使おうとしない。寄付を求められてもお金は渡さず嫌なことしか言えない。そんなScroogeを誰が好きになるでしょうか。ある時Scroogeの前に3人のゴーストが現れ、Scroogeの過去から未来を見せてくれます。そこでScroogeは人生の勉強をします。チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』のリトールド版です。
『The Ghost of Genny Castle』
YL2.5、総語数6,700
両親が出稼ぎの間、おばさんの家に滞在することになったClaireは、近所の古いお城が気になります。お城のことを聞くと、おばさんを含め街の人たちは口を閉ざしがちで、近寄るなというのです。幽霊がいるとか、人が死んだとか、変な話を聞いて、ますます気になるのでした。

一つ上のレベルの洋書

link<一つ上のレベルの洋書>Penguin Readers Level 3 YL3.0-3.9

link<一つ上のレベルの洋書>Oxford Bookworms Stage3 YL3.0-3.4

一つ下のレベルの洋書

link<一つ下のレベルの洋書>Penguin Readers Level 1 YL1.0-1.9

link<一つ下のレベルの洋書>Oxford Bookworms Starter YL1.0-1.9

スポンサーリンク
eigotadoku (large)
eigotadoku (large)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする