今朝、保育園にぽこすけを車で送っていくときに、後ろから煽られてブチギレてしまったわれもこです；；しばらく怒りがおさまらず、どうすればよかったのかをずっと考えている自分に気がつきました。OMG! 一方通行でもない狭いクネクネ道なので、めちゃくちゃトロトロ走ってあげたらよかったかも。ちょっと飛ばしすぎてしまった自分を反省；；
その馬鹿な車の行先を見ていたのですが、ありえないほどの無謀運転ぶりに、恐ろしくなりました。そんなに急いでいったい何があるというのか・・・命より大事な何か？
さて、そんなことよりも洋書の紹介です。
The Runaway Racehorse
前回からの児童ミステリー、A to Z Mysteriesシリーズの続巻です。まず１冊目は、『The Runaway Racehorse』。
Dinkの叔父さんと叔父さんの友人が所有する競走馬に会いに行くことにしたDink、Josh、RuthRose。馬に会えることを期待して行くと、なんと馬が行方不明？！ところがみんなの心配をよそに、ひょこっりと馬は帰ってきたのです。いったい何があったのでしょうか。RuthRoseはかすかな異変に気づいているみたいですが・・・
The School Skeleton
A to Z Mysteriesシリーズ2冊目は『The School Skeleton』。
Dink、Josh、RuthRoseの通う学校の保健室にある骨格標本（ガイコツ）がなくなってしまいました。何者かに盗まれた！校長先生が全校生徒にこの一件をアナウンスします。そしてガイコツを見つけた人は、水族館の入場券がもらえるというので
生徒たちは一斉にガイコツ探しを始めました。Dink達は一番にガイコツを見つけて、水族館へ行きたい！というわけで、捜査を始めました。いったい誰が何のためにガイコツなんて盗んだのか謎ですし、誰がガイコツを見つけるのかも気になります。