今週の無料Kindle洋書 Feb. ’16

洋書の表紙画像をクリックすると、AmazonのKindleストアのページが別窓で開きますので、値段を確認してからダウンロードしてください。紹介した洋書については、後日YL(読みやすさのレベル)と総語数(概算)と私からの簡単なストーリー紹介や感想と評価(☆1~5:5が高評価)をアップします。すべて読み終わってから紹介していると、無料の時期を過ぎてしまうのでこのような形式で進めます。

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2月2日の無料Kindle洋書から

2016年2月2日、今週はストーリーが面白そうで、読みやすいものが多かったです。無料のうちにダウンロードして、読めるものから読んでいくのがおすすめです!「無料」である時期は洋書によって異なるので、無料ダウンロードしたいときは、必ず価格を確認してくださいね!

『BAILEY’S BIRTHDAY』 ★★★★★ 
YL2.5 総語数1,310
犬のBaileyはもうすぐ飼い主のMargotと共に誕生日を迎えます。Margotによると、誕生日には何かプレゼントがもらえるというのです!!いい子にしていたらもらえるよと聞いたので、その日から誕生日まで、いい子にしていようとBaileyは思うのですが、Baileyにとっては大変なことでした。でもプレゼントが欲しくて仕方がないのです。誕生日の日がきました。Baileyの期待通りの日が迎えられるのでしょうか。
『Let’s Explore the Farm』 ★★★★☆ 
YL1.2 総語数252
よくある子ども向けの農場を紹介する本とは違い、あまり幼稚な内容ではありませんでした。語彙もそこそこ大人っぽく、かといって難しい説明はなく、シンプルな文章で綴られています。写真がとてもきれいです。
『Billy Bear Runs Away』 ★★★★☆ 
YL2.0 総語数1,430
子グマのBillyは好奇心旺盛。ちっとも両親の言うことを聞きません。他の兄弟たちは、両親の言うことをよく聞いて、冬が来るまえの準備から冬眠と、学習していきます。ところがBillyはこんな面白い時期に眠るなんてと、洞穴から飛び出して行きました。みんなが眠った後にBillyは外へ飛び出しました。夜に外出したのは初めてです。さらに雪景色を見るもの初めてのこと。食べるものもなく、寝る場所もない・・・途方にくれていたときに出会ったのは恐ろしいクマでした。Billyはどうなるのか。ストーリーはシンプルで、英語も読みやすいです。
『Dr. Hickerup: The Hiccup Healing Man』 ★★★★☆ 
YL2.0 総語数1,130
Billyはしゃっくりが止まらないので、しゃっくり専門の先生を訪ねていきました。どんなしゃっくりでも治すというので、いったいどんな治療かと思えば・・・。5つの扉があるホールに案内されて、順番に入るように言われました。どの部屋もユニークな仕掛けがあります。Billyは期待しながら一つ目の部屋、二つ目の部屋と入るのですが、しゃっくりが止まりません。本当にこの先生は治せるのか?インチキじゃないのか? Billyは疑い始めます。さて、しゃっくりはどうなるのでしょうか。
『The Frog, the Mermaid and the Fly』 ★★★★☆ 
YL2.2 総語数1,980
親のいない孤児の名をSir Gavinというカエルがいました。自分のことを王子様で、両親が自分のことを探していると信じています。そんな話をしても、誰も相手にしてくれませんでしたが、一人だけAllieという名のハエが友達になってくれました。カエルとハエなんて、食べるものと食べられるものなのに。二人の友情は強い信頼で結ばれていましたが、あるとき人魚が現れます。人魚はどこで聞いたのか、カエルは魔法をかけられている人間の王子だと信じていて、このカエルの気を引こうとたくらみます。そのたくらみを知ったAllieは気が気ではありません。誰が何でどうなるのかを考えると、なかなか面白かったです。意外な展開でした。

2月9日の無料Kindle洋書から

2016年2月9日、今週は数冊、何年か前にこのホームページで紹介した洋書です。またゼロ円になっていたので、再度紹介します。とてもおすすめです。無料のうちにダウンロードして、読めるものから読んでいくのがおすすめです!「無料」である時期は洋書によって異なるので、無料ダウンロードしたいときは、必ず価格を確認してくださいね!

『How Much Do You Love Me?』 ★★★★☆ 
YL0.3 総語数78
ずっと同じパターンの文章が続きます。子どもがお母さんに、タイトルで「私のことどれぐらい好きなの?」と問いかけた返事が本編です。場面を変えて「○○よりも大好きよ。」と続きます。最後にそのリズムが変わるとき、ジーンときました。
『MOLLY’S MAGIC』 ★★★★★ 
YL2.2 総語数1,150
ブタのMollyは農場に住んでいて、農場内を自由に歩き回っています。Mollyは他のブタとは違い、寝て食べての繰り返しの生活だけでは満足しないのです。大好きな男の子Milesと遊んだり、いろんなことを考えるのが好きなのです。ある時、誤解がもとで豚小屋に入れられてしまいます。Mollyの心はずっと小屋の外。ある時Milesが来て、相談を持ちかけられました。Mollyは力になりたくて、一生懸命考えます。
『JACKSON’S PLAN』 ★★★★★ 
YL2.8 総語数1,035
広大な湿地帯に暮らすカエルのJacksonは、ある日、レンジャーを見かけます。彼らは湿地帯に住む生き物の写真を撮っていました。Jacksonは自分に気がついて、自分に向けてシャッターを押してほしいと思います。後を追いかけ、いろんなことを考えてみますが、Jacksonの思うようにはいきません。そして2週間後、またあのレンジャー がやってきました。写真ができたらしいのです。その写真には、撮影した本人も気づかなかった、ある光景が写っていたのです。クスリと笑えるほのぼのストーリーです。絵もとてもきれいです。
『Helen Keller For Kids Book』 ★★★★★ 
YL1.9 総語数2,830
ヘレンケラーの生涯について、コンパクトにまとめられています。文字、言葉を理解していく過程については、それほど詳しく書かれてはいませんが、子ども時代の病気、家族構成や両親のこと、ヘレンケラーが出会った人々のことがよくわかりました。どんな勉強をして、社会で活躍したかもよくわかります。
『A HORSE CALLED SEPTEMBER』 ★★★★★ 
YL5.0 総語数32,885
農場主の娘Anneと、農場で働くお父さんの娘Maryは馬が大好きで、幼いころから一緒に馬に乗ったりして遊んでいました。隠し事のない二人の仲を引き裂いたのはAnnaのお父さんが娘を一流のショージャンパーにするために入れた有名な学校。そこで懸命に環境になじもうとするほど、Maryとの距離を感じずにはいられなかった。MaryとAnnaの溝は深まる一方。そんな折、Anneの愛馬の怪我がきっかけで二人の運命が大きく変わっていきます。乗馬のテクニック、馬への愛情、経済力、人間力がこのストーリーの軸となり、読者の心を揺さぶってきます。

2月16日の無料Kindle洋書から

2016年2月16日、今週は4冊です。そのうち再度紹介するのが1冊。主に短めのストーリーを選びました。無料のうちにダウンロードして、読めるものから読んでいくのがおすすめです!「無料」である時期は洋書によって異なるので、無料ダウンロードしたいときは、必ず価格を確認してくださいね!

『The Ladybug without Any Spots』 ★★★☆☆ 
YL1.2 総語数370
背中に黒の点々がないことを気にしているてんとう虫がいました。他のてんとう虫を見かけても、仲間に入りにくいのです。ある日、点々のあるてんとう虫たちに誘われて、恐る恐る仲間に入ってみました。すると思ってもみない経験をすることができました。読む人にコンプレックスを乗り越えた先の景色を見せてくれます。
『James and the Clouds An Outer Space Adventure』 ★★★★☆ 
YL1.8 総語数1,245
少年Jamesは両親と一緒に、車で祖父母の家に向かいます。道中長いので、Jamesは退屈。お母さんは窓から景色でも見ていたらと言いました。Jamesは仕方なしに外を眺めていると、雲の形が面白いと思い、そこからイマジネーションが広がっていきます。Jamesは想像の中で大冒険をします。そうしているとあっという間に祖父母の家に着きました。迎えるおばあちゃんのセリフがとても素敵でした。
『How Big is the Universe?』 ★★★☆☆ 
YL1.6 総語数470
宇宙ってどれぐらい大きいの?という難しい問いに、お父さんができるだけわかりやすく答えます。数え切れない無数の数を想像させるために、手のひらの砂、砂漠の砂、地球上にある砂浜の砂の粒一つ一つを想像してごらんと言います。星の数はそれよりも多いのだと教えます。子どもの問いはシンプルだけれど難しいですね。
『An Evening With Grandpa』 ★★★★★ 
YL2.5 総語数3,440
Annieは家族で出かける日に、風邪をひいてしまったようです。みんなが出かけた後、おじいちゃんとお留守番。Annieはおじいちゃんといても退屈で仕方がありません。一緒に遊ぼうと誘ってみましたが、「また今度」。そういってじっと椅子に座っているのはいつものこと。身体の不調に追い打ちをかけるように、退屈が襲ってきました。するとおじいちゃん、お話を始めました。Annieはおじいちゃんの意外な一面を見た気がしました。そしておじいちゃんのお話にどんどん引き込まれます。

2月23日の無料Kindle洋書から

2016年2月23日、5冊紹介します。子ども向け洋書の中から、幼稚すぎず大人でも読んで楽しめそうなものを選んでいます。無料のうちにダウンロードして、読めるものから読んでいくのがおすすめです!「無料」である時期は洋書によって異なるので、無料ダウンロードしたいときは、必ず価格を確認してくださいね!

『The Clever Hen』 ★★★☆☆ 
YL2.0 総語数1,300
にわとりのCleeverは小屋の中で一番の「賢い」にわとりでした。だからにわとり仲間のことを馬鹿にしていました。農場にいるほかの動物に対しても、自分は偉いという態度。あるときCleeverの卵が孵化して、ひよこたちのお母さんになりました。今までは好きな本ばかり読んでいたのに、いきなりひよこたちのお世話をしなくてはならなくなり、困ってしまいました。仲間に助けを求めても・・・困ったときだけ頼るのって虫がよすぎますよね。
『Cody and Snowy』 ★★★☆☆ 
YL2.0 総語数1,230
Codyは引っ越してきて間もなく、住んでいた町や友達が恋しくてさびしい思いをしていました。散歩をしていると子ネコに出会います。まだ小さいのに野良猫なので、Codyは心配になります。子ネコといると楽しいのですが、お母さんは家で飼っちゃだめと言います。子ネコから始まるかわいい物語。
『Willow and the Dragon』 ★★★★☆ 
YL3.0 総語数3,500
村のはずれに不思議な家があって、そこに不思議な住人が住んでいました。髪は白いけれど背丈は8歳の子どもぐらい。ボロボロの服を着ています。あるとき村の子どもが二人、この家の前に偶然やってきました。そしてこの住人と話をすることに。なぜ一人で住んでいるのか、何をしているのか、質問するうちになにやら深いわけがあることがわかります。そこで子ども達は話を聞かせて欲しいと頼むと、白い髪の不思議な人は泣きながら話してくれたのでした。
『Cinderella is Evil』 ★★★★★ 
YL4.0 総語数8,270
シンデレラの物語を、別の人が語るとどうなるか。人の内面はそうそうわからないものだから、こういうことが成り立ってもおかしくないのかもしれません。あまり深く考えずに、さらりと楽しむのもいいと思います。

来週は3月なので、新しいページに無料Kindle洋書を紹介します。
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