楽しい英語絵本が見られる~9月の英語絵本の会

もう8年目に入った英語絵本の会。もう7年も活動しているのです。発足時からのメンバーは、およそ半数。
前回書いたかもしれませんが、本当にみんな選書が上手くなっているのか、毎回とても楽しい英語絵本を持ち寄るのです。
全てを紹介したいのですが、実際に来てもらうのが一番だと思います!9月は9名の参加でした。

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読書に対する熱い想い

英語絵本の会に集まる人たちは、やっぱり読書が好きな人が多いです。でもみんながみんな、そうではありません。
私は子どもの頃、本を読まなかったし、今も読書家というほどは読んでいません。
それでもみんな、英語の絵本が好きで集まっています。

英語絵本の読み聞かせが一通り終わり、例会の最後に研修会などのお知らせをしていたときのこと。子どもたちに、こんな面白い絵本があるんだよということを、もっとアピールしていきたいねという意見が出ました。
いろんなアイデア・意見が飛び出すのです。大人がこんなに真剣に絵本の魅力を語る場があるなんて、いいなぁと思いました。それを何とか図書館に来る子どもたちに伝えられたら、素晴らしいです。今後、ボチボチと進めて行けたらと考えています。

9月のおすすめ英語絵本

今回持ち寄った英語絵本の中から、何冊か紹介します。

Goodnight Moon

Margaret Wise Brown(マーガレットワイズブラウン)著で、日本語のタイトルは『おやすみなさい おつきさま』。
静かな夜、どんどん夜はふけてゆき、「おやすみなさい」を言う時間。いろんなもの、一つ一つにおやすみなさい。寒くて凍える手に息をかけるお母さんうさぎ。静けさが絵本を飛び出してきそうです。
韻を踏んだ音も心地よく、きっと読み聞かせてもらううちに子どもは眠りに落ちていく。そんな雰囲気の絵本です。イラストの隅々まで見る楽しみもあります。

Tico and the Golden Wings

Leo Lionni(レオレオニ)著で、日本語のタイトルは『チコときんいろのつばさ』。
かなり深い物語で、大人向きです。生まれた時から翼がないために飛べない鳥Tico。仲間の鳥が、Ticoに食べ物を運んでくれます。ところがある日、魔法によって美しい金色の翼を手に入れたTico。仲間の態度が変わります。Ticoがその後とった行動と、その後起きた事。
考えさせられる深いテーマ。読み応えあります。

Good Night Gorilla

Peggy Rathmann(ペギーラスマン)著で、日本語のタイトルは『おやすみゴリラくん』。
動物園の夜。見まわりをする警備員さん。一つ一つの檻をまわり、どうぶつたちにおやすみのあいさつをします。いたずら好きなゴリラは警備員さんが腰につけたカギを取り、カギを開けてまわります。
檻から出た動物が向かった先は、警備員さんの家。奥さんにおやすみをいいますが、ん?何か変。もしかして、それっていつものことなんじゃ・・・と思うのは私だけでしょうか。全く気付かない警備員さん、面白いです。

A Child of Books

Sam Winston(サムウィンストン)著。日本語版は検索してもヒットしないので、翻訳されていないのかもしれません。
大人には見えない、本の世界から来た女の子。男の子と一緒に本の世界を旅します。本の世界を描いたイラストをよく見ると、イラストと思っていたものは文字でできていることに気づきます。
子どもには見えるのに、大人になると物質にしか興味がなくなり、見る気もちがなくなるのでしょうか。目の前にあっても見ようとしないから見えないの?物質やお金の世界に生きる大人の表情がなんとも言えません。

来月も予定通り、リブリオで

次回の英語絵本の会は、10月22日(木)です。場所はリブリオ行橋3階のスタジオBです。マスク着用で英語の絵本を読むのは、息苦しいです。それでも楽しい絵本に会えるのが楽しみです!
選書の達人たちの持ってくる英語絵本を見に来ませんか?もちろん、英語の絵本持参での参加も大歓迎です。図書館にも英語の絵本があるので、借りて持ってきてもOKです。参加は無料です。

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