Just Good Friends Cambridge English Readers Level 3
洋書のタイトルは『Just Good Friends』です。ぐんぐん引き込まれました。昼メロ?って感じでした。Stephanyの自己チューぶりにイラついたり、それはアカンやろ~と突っ込みを入れながら、あっという間に読んでしまいました。続きが気になって、なんとか隙間時間を作っては読んでいました。Cambridgeはなかなか粒ぞろいかも。
この本で思い出したのが、先の話が気になって睡眠時間を削ってまで読んでいたこと。あれは確か、シドニーシェルダンを始めて読んだときだったかなー。もちろん邦訳で。もう10年以上前の話です。シドニーシェルダンを原書で読みたくなってきました。少し前は本屋さんで見ては「まだ無理そう」と本棚に返していました。p>
でも今なら読めるような気がしてきました。きっとPrincess Diariesが読めたので、そんな気がしているのだと思います。読みたいときがそのときかもしれませんね。何か1冊買ってみようかな?
今日会社の昼休みにストップウォッチと洋書を持っていたら、そのストップウォッチは何で持っているのか聞かれました。最近始めたことですが、読んだ時間を計測していて、読む速度を見るようにしているのです。それを説明してる自分って、なんか変なヤツって思いました。
でもそういう作業、わりと好きなんですよね。負担になるならやめたほうがいいと思うけど、楽しいんだからいいのです。電車の中でも「ピッ」っとストップウォッチをスタートしてから読み始めるのですが、人前ではさすがに恥ずかしいです・・・けどやめられない~
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