夏のおはなし会に向けて【3月英語絵本の会】

ずいぶん暖かくなりました。3月はしばらくお休みだった方も参加で、脱線話しもたくさんしました。

がんばらないで活動してはや10年

英語絵本の会の前身「英語の絵本を楽しむ会」ができたのは、今からちょうど10年前の6月。もうすぐ10年経つなんていう実感はありませんが、始まりからずっと参加してくれている人もいます。長く続けようという願いがあったわけではなく、楽しいから集まるという気持ちだけで、よくまあ10年も続いたなあと自分が一番驚いています。

メンバーの人たちも、10周年と聞いて「へーそんなに?」という気持ちなのではないでしょうか。10周年記念に、ビフォーコロナで行っていた「英語絵本のおはなし会」を今年の7月に復活させようということになりました。夏だからまだ先という気がしますが、月に一度しか集まらないので、4、5、6月の3回集まったらもう本番です。

おはなし会は7月22日(土)です。もう夏休みに入っていると思うので、お子様と見にきてくださいね。

3月の英語絵本の紹介

この日読んだ英語絵本の中から、いくつか紹介したいと思います。

The Day The Crayons Quit

「The Day The Crayons Quit」
Drew Daywalt (著), Oliver Jeffers (イラスト)
出版社:HarperCollins (2014/7/31)

クレヨンの持ち主の少年Duncanは、ある日クレヨンたちからの手紙を見つけます。手紙には、クレヨンたちの不平不満が綴られていました。もっと自分の色を使って欲しいとか、その逆で使われすぎてクタクタなど、シチュエーションが妙に現実的で、説得感のある訴えなので愉快です。続編もあり。

Play Ball, Amelia Bedelia

Play Ball, Amelia Bedelia
Peggy Parish (著), Wallace Tripp (イラスト)
出版社:Greenwillow Books; Illustrated版 (1995/9/29)

お手伝いさんのAmeliaは同音異義語で勘違いすることが多く、それでいつもトラブルが発生します。今回は子ども達の野球に参加しますが、野球用語が分からずトンチンカンなことをしてしまいます。どんな勘違いをしても、Ameliaは最後にみんなを幸せにしてくれるのが、この絵本が愛される理由です。

The Story of the Little Mole who knew it was none of his business

The Story of the Little Mole who knew it was none of his business
Werner Holzwarth (著), Wolf Erlbruch (イラスト)
出版社:Pavilion Children’s Books (2019/8/1)

モグラの頭に乗っているものは何でしょう?そう、アレですよね。モグラは自分のものではないとわかっていますが、誰のものかが気になるようです。頭の上のものが誰のものなのか、聞き込みを始めます。気になるポイントが「え?そこなん?」という感覚のズレが面白いなぁと、私は思いました。

英語絵本のミニ読み聞かせ

午後2時半から、リブリオ2階の「おはなしの部屋」で20分くらい英語絵本の読み聞かせをしています。新型コロナウイルスで長くお休みした後、やったりやらなかったりでしたが、次第にペースができてきました。平日の昼間なので、この時間帯に来館されている子どもさんは少ないのですが、その分「あなたのためだけの読み聞かせ」を楽しんでいただいています。(7月までは夏のおはなし会の準備で、読み聞かせはお休みするかもしれません。)

英語の発音よりも、読み手である私たちが楽しんでいる姿を見てもらい、一緒に笑って過ごしてもらうことを大切にしています。日本語で適宜説明するので、英語がわからなくても心配ご無用。

4月の英語絵本の会

次回は4月27日(木)です。
例会はリブリオ行橋3階のスタジオBにて、午後1時半から行います。好きな英語絵本を持ち寄って、声を出して読んで楽しみます。来月から、7月に向けて英語絵本のおはなし会の準備も始めます。見学も随時受け付けています。

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