Frozen(アナ雪)を洋書で

大好きなおやつを毎日1個ずつ食べるような楽しみ方で、とうとう読み終えてしまいました。

Frozen (邦題 『アナと雪の女王』)

洋書のタイトルは『Frozen』。面白かったです。映画もいいけれど、小説もGood。ぽこすけのものすごい気迫で、DVDも買ってしまったのです。映画は観に行ってないのですが、DVDで映像を堪能しました。

映像きれいですね。洋書のほうは、真ん中あたりに映画のシーンが全部で15シーン載っていました。その他は文字だけですが、映画にかなり忠実なので、映画を観た後なら、シーンを思い出しながらスイスイ読めてしまうかも。読書記録に記したこの洋書の紹介文は下記の通り。

Allendelle王国の二人の姉妹、ElsaとAnnaの物語。Elsaは生まれながらに氷を操る魔力を持っていました。ある日その魔力が原因で、妹を傷つけてしまったことから、二人はお城の中にいながらにして、顔を合わすことができなくなります。Elsaの戴冠式の日、久しぶりに姉妹が顔を合わし、昔のような親しさを取り戻せたかと思った矢先、国の運命を変えてしまうような大変なことが起きてしまいます。大人にも子どもにも大人気。邦題『アナと雪の女王』。映画も良かったけれど、小説もとても良いです。映画では泣かなかったところでも、文字を読んで感動で泣けるシーンもありました。

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