表紙のデザインが両極端な英語の児童書2冊紹介

Wayside School Gets a Little Stranger

Wayside Schoolシリーズの最終巻、タイトルは『Wayside School Gets a Little Stranger』です。うわさどおり、すごく面白かったです。次々とやってくる臨時の先生がユニーク。え~!Louisが!?なんと!最後はそう来たか!!ってな感じです。一番笑ったのは2巻かな~。でもこの3巻も笑いました!

The Miraculous Journey of Edward Tulane

それから大事に大事にとっておいた本。

洋書のタイトルは『The Miraculous Journey of Edward Tulane』です。Edwardという、陶器でできたうさぎが主人公です。

裕福な家の娘Abileneに大事にされていたEdwardですが、Edwardは他人には無関心でした。ある事故でAbileneと別れることに。その後いろんな出来事が起き、いろんな人に出会い、いろんなことを感じ、Edwardは愛を学びます。邦訳も読みましたが、断然原書が良かったです!Edwardの切なさや愛情が、ダイレクトに心に届きました。

これまでのところ 2308132語
300万語まであと 691868語

英語関連の雑談 その他

あいかわらず忙しいです。仕事は落ち着いているのですが、毎週土曜日に創業塾に参加しています。朝から夕方まであって、次の週までの課題も出されるので、平日夜は課題をしたり読書をしたりブログ書いたり(^^;で、なんだか落ち着きません。

創業塾はあと3回あるので、これが終わったら英語便お試しをやってみようと思います。英語を書くなんて、前の会社を辞めてからほとんどしていないので、億劫ですね。しかも前の会社で書いていた英語は、硬い硬い内容なので、日記みたいな感じの文は、実はほとんど書いたことないのです。

そうそう、この間アフラックのチャリティーコンサートに行ったのですが、藤田恵美さんが出ていらしたのですよ。で、英語の歌を歌われていたのですが、なんだかすごくきれいな発音だったので、おもわずCDを買いました。サインと握手もしてもらいました。「camomile」というアルバムで、結構有名でいい曲がたくさん入っています。

曲目は
Unchained Melody
Desperado
Walking in the Air
Over the Rainbow
Tears in Heaven
What a Wonderful World
などがあります。

一緒に歌ったらとても気持ちがいいです。ゆっくりな曲ばかりで、歌詞を見ながら十分ついていけますし。いや~いいアルバムに出会えました。

CDといえば、「さだまさしトリビュート さだのうた」と「情継 こころをつぐ」が発売されましたね!「情継」は早速入手して聴きました。感想は・・・言わないっ!!

だって、なんと言えばいいのかわからないのだもの。まっさんが歌うと美空ひばりの歌がこうなるのか~って。新しい感じがしたり、古い感じがしたり。やっぱりこれも聴いといてよかったです。

なんかあちこち話が行ってしまいましたね。まだまだネタはいっぱいあって、更新が追いつきません。ということで、次回をお楽しみにしていてください。

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