表紙のデザインが両極端な英語の児童書2冊紹介
Wayside School Gets a Little Stranger Wayside Schoolシリーズの最終巻、タイトルは『Wayside School Gets a Little Stranger』です。うわさどおり、すごく面白かったです。次々とやってくる臨時の先生がユニーク。え~!Louisが!?なんと!最後はそう来たか!!ってな感じです。一番笑ったのは2巻かな~。でもこの3巻も笑い […]
Wayside School Gets a Little Stranger Wayside Schoolシリーズの最終巻、タイトルは『Wayside School Gets a Little Stranger』です。うわさどおり、すごく面白かったです。次々とやってくる臨時の先生がユニーク。え~!Louisが!?なんと!最後はそう来たか!!ってな感じです。一番笑ったのは2巻かな~。でもこの3巻も笑い […]
Wenny Has Wings 洋書のタイトルは『Wenny Has Wings』。日本語のタイトルは『あの空を覚えてる』です。映画もあるそうです。この洋書は、ずっと前に本屋さんで衝動買いをした本です。 ~多読記録より~ Willと妹のWennyはトラックにはねられ、Wennyが死んでしまうところから物語が始まる。Willも一度は心肺停止に。臨死体験をするWill。体は回復しても、心は傷ついたまま […]
Just Good Friends Cambridge English Readers Level 3 洋書のタイトルは『Just Good Friends』です。ぐんぐん引き込まれました。昼メロ?って感じでした。Stephanyの自己チューぶりにイラついたり、それはアカンやろ~と突っ込みを入れながら、あっという間に読んでしまいました。続きが気になって、なんとか隙間時間を作っては読んでいました。C […]
Little House In The Big Woods 洋書タイトル『Little House In The Big Woods』で、200万語通過しました!100万語から約1年半かかりました。100万語までも1年半かかりましたから、殆ど同じペースということですね。300万語まではもうちょっと加速できればいいのだけど・・・ 私はLittle Houseシリーズを、ボックスセットを買いました。こ […]
Baby Patricia MacLachlanの「Baby』を読みました。Patricia MacLachlanは『Sarah,Plain and Tall』の著者です。『Baby』もまた感動のお話でした。ストーリーの紹介をします。 夏の終わり、Larkinの家にBabyが置手紙とともに置き去りにされていた。Larkinの家族はその半年前に男の子を生まれた次の日に亡くしていた。置手紙には必ず迎え […]