1.YL0-1.0(ネイティブの赤ちゃんから就学前児童レベル)<洋書専門 本屋さん>

文字なしから始まる初歩の初歩 Oxford Reading Treeシリーズ

Stage1は英語のタイトルだけで、中身は絵だけの絵本からスタートします。徐々に物語の中の語数が増えていきます。このシリーズを読んだ大人に感想を聞くと、ほとんどの人は語数が多くなる方が理解できると言います。あまりに語数が少なく、シンプルな言い回しは、学校で英語教育を受けてきた日本人には、逆に難しく感じるようです。

そんな易しいような難しいような洋書絵本ではありますが、無理なく語数が増えてくるこのシリーズでネイティブ感覚を身につけるのはいかがでしょう。絵が理解を助けてくれるので、下手な英語学習本に手を出すよりは、英語感覚が磨かれるかも?!おまけに楽しい!登場人物の男の子Kipperは大人にも子どもにも大人気で、読み進むうちにきっと大好きなシリーズになっている可能性大。

linkOxford Reading Tree Stage1から3まで(YL0.0-0.3)

linkOxford Reading Tree Stage4から5まで(YL0.4-0.5)

linkOxford Reading Tree Stage6から9まで(YL0.6-1.2)

YL0.1-0.5までの易しい洋書絵本

このレベルは、洋書を開くと1ページに1行程度の短い英文で構成されています。シンプル過ぎて逆にわかりにくいという人も結構います。しかしストーリーは単純なので、多少難しく感じても絵に助けられながら1冊読み切れるはずです。英語力がある程度ある方でも、このレベルでの学びは思っていたよりも多いという人もいます。初心者に限らず、上級者でさえも読んで損したと思わせない魅力があります。このレベルから読み込んでいくと、しっかりした英語感覚が身につきます。

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よく知られている絵本から

エリック・カール(Eric Carle)の絵本

『Have You Seen My Cat?』
YL0.3、総語数99
男の子が道行く人に、自分のねこを見なかったか聞いてまわります。なかなか自分のねこが見つけられないから、同じ質問と答えの繰り返し。繰り返しのリズムに乗って、自然にフレーズが覚えられそう。出てくるねこたちがカラフルで楽しかったです。
『Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?』
YL0.4、総語数190
エリックカールの色鮮やかな絵本が楽しいです。次々に登場する動物が、見慣れない言葉で説明されますが、だいたい想像ができるところが絵本のいいところ。
『The Very Hungry Caterpillar』
YL0.4、総語224
邦題『はらぺこあおむし』。あまりにも有名ですね。保育園や幼稚園で読まれているようです。心地よいリズムにのって、音読したくなります。
『The Secret Message』
YL0.4、総語193
Timは誕生日の前夜、枕の下に不思議な手紙を見つけました。中を見てみると、なにやら記号のようなものと文字が。誕生日プレゼントのありかが書かれていたのでした。月が夜空に顔を出したら、プレゼント探しスタートです!子どもと一緒に読みながら、ドキドキワクワク。絵本に面白いしかけもされています。
『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』
YL0.4、総語193
単調な英文でありながら、読者を飽きさせません。次は何が出てくるのかわくわくしながらページをめくります。リズムも良くて、やはり音読が楽しいです。
『From Head to Toe』
YL0.5、総語207
動物たちが身体の各部分を動かしてみて、これできる?と問いかけます。簡単なフレーズの繰り返しですが、とても楽しいです。簡単なのだけど、知らなかった表現に出会えるかも。

その他おすすめの洋書絵本

『My Friend Rabbit』
YL0.3、総語数91
コルデコット賞受賞作品です。この絵本は絵が高く評価されています。文章はとても短く、何か英語の勉強になると強調する点もないのかもしれません。しかしこういう絵本を英語圏の子ども達は読んでいます。そして絵と言葉を楽しんでいるのですね。絵本に慣れる、絵本のよさを理解するためにはおすすめです。たくさん読むうちに、絵本のよさがわかってくると思います。

『Who’s Behind Me?』
YL0.3、総語数98
うしろにいるのはだぁれ?そのうしろは?前は?上は?いろんな動物が登場します。やはりこのレベルの英語、繰り返しフレーズが多いです。
『Goodnight Moon』
YL0.3、総語数130
はっきりした色合いのかわいい絵本。緑色の部屋でベッドに入って寝ようとうさぎさん。部屋の中にある、いろいろな物に「おやすみ」を言います。英語のリズムがいいので、音読がおすすめです。
『Five Little Monkeys Jumping on the Bed』
YL0.4、総語数190
夜になっても眠れないおさるの子供たちが、ベッドの上で飛び跳ねます。「だってまだ遊びたい足りないんだもん」と言わんばかりに。でも一人ずつ転げ落ちてしまいます。リズムがとてもいいので、読むだけではもったいないです。歌を聞きながら読むと楽しいです。一緒に歌うともっと楽しいですよ。歌はYouTubeで検索すると、すぐに見つけることができます。
『Have You Seen My Duckling?』
YL0.5、総語数28
アヒルの子が、お母さんが巣を離れているときに飛んできた蝶々を追っかけて、巣を離れてしまいます。アヒルのお母さんと兄妹達は、居なくなったアヒルの子を探しに出かけます。語数は少ないですが、絵が見開きに大きく描かれています。探している様子が細かく描かれていて、注意深く見てみると面白いです。
『Little Bunny’s Bedtime!』
YL0.5、総語数217
うさぎの絵のところだけ、手触りがふわふわになっていてとってもかわいいです。5匹のうさベビーのかわいさったらもうこの世のものとは思えない!右側の上下が丸くカットされているのもいいし、絵がふんわりタッチで、色もやさしいです。英語がおすすめというより、家に置いておきたい絵本かもしれません。
『Snow』
YL0.5、総語数155
雪が一粒、二粒と空から降りてきて、子供は大喜びして街中を駆け回ります。大人たちの雪の見方とは対照的な子ども達の描き方に、強いインパクトを受けました。非常に美しい絵本です。
『Dear Zoo』
YL0.3、総語数143
Rod Campbellのしかけ絵本。動物を飼いたくて動物園に手紙を書くと、いろんな動物が送られてきます。なかなかうちで飼えるぴったりの動物が見つかりません。プリップをめくるたびに子供たちは盛り上がります。
『Suddenly!』
YL0.5、総語数168
オオカミがブタを物陰から狙っています。機会をうかがって出て行くのですが、なんとも運の悪いオオカミ。その姿がおかしくて、どんどんページをめくります。何も知らないブタの危機一髪!のラストシーンの結末は?
『This is Not My Hat』
YL0.5、総語数205
ジョン・クラッセン。イラストの可愛らしさとは対照的に、ブラックな雰囲気が漂います。文字のないイラストだけのページですら、言葉以上の何かが伝わってきます。脇役の海の生き物たちの、きらりと光るキャラが面白いです。目は口ほどにものを言うのですね。
『Where Is the Green Sheep?』
YL0.4、総語数182
緑のヒツジさんはどこにいるの?表紙には暖色系のヒツジさん3匹の絵。ページをめくるといろんな色のヒツジさん、いろんな面白いことをするヒツジさんがどんどん出てきます。英語はとてもシンプル。次のページを開くのが楽しみになってきます。次はいったいどんなヒツジさん?で、緑のヒツジさんがいないのだけど・・・最後に読者を笑顔にさせてくれる絵本でした。

幼児向けのシリーズ本から

My First I Can Read (My First)

I Can Read Bookのシリーズでは一番下のレベルMy First。この中では私はBiscuitがダントツにおすすめです!易しい英語でストーリーも単純明快なので、英語を読むことが苦手な人にはぜひおすすめしたいシリーズです。可愛らしい犬Biscuitに癒されながら、英語を読む時間。この時間は私にとっては日常のストレスからの解放であり、自分の英語力を高める時間でもありました。洋書に朗読CDがセットになっている商品もあります。リスニングも大事です!リスニングをしたい気持ちが高まったら、それが多聴の始め時です!

Step Into Reading (Step 1)

見たことのあるキャラクターやイラストがあるかもしれません。英語ネイティブの幼児向けの本なので、非常にシンプルで易しい表現ばかりです。学校の教科書的な英語しか知らない人は面食らうかもしれませんが、これが普通に易しい英語なんです。このレベルにはたくさんのタイトルがありますので、お気に入りを探してみてはいかがでしょう?

Kindle 洋書から

『What is That?』
YL0.2、総語数80
初めは黒い点に見える物体。これは何だ?近づいていくと正体がわかります。ユニークな発想で楽しめます。
『If You Have a Hat』
YL0.3、総語数180
とても易しい英語です。絵がとてもかわいらしく、ページをめくるのが楽しくなります。If…という文章の繰り返しですが、想像がどんどん広がります。
『Time to Eat, Bunny!』
YL0.3、総語数133
かわいらしい子うさぎBunny。家に帰ってから夕食を食べ終わるまで、まるで人間の家庭のようです。洗面所の周りを汚したり、遊び食べしたりなど、うちの子どもと同じで笑えました。表情やしぐさがとてもかわいらしいBunnyです。うちの子どもが大好きな絵本の一つです。
『Who’s Coming for Dinner, Little Hoo?』
YL0.3、総語83
フクロウの子どもが家にいると、来客が次々に現れます。お客さんはおいしそうな食べ物を持って現れます。絵がとてもかわいらしいので、かわいい絵本が好きな人は必見です。
『Funny Bunny』
YL0.3、総語135
ふわふわでかわいらしいうさぎの写真がたくさん。写真と英文を見ながら、新しい単語が覚えられそうです。どんどんページをめくりたくなる絵本です。
『My Snow Friend』
YL0.3、総語84
語数が少なく、優しい絵が素敵です。雪のふわふわ感、女の子の生き生きした表情がよかったです。
『The Womb Diary』
YL0.4、総語65
お母さんのお腹の中で育っていく赤ちゃんの様子が描かれた絵本です。
『If I had a Little Boat』
YL0.3、総語135
もしも小さなボートを持っていたなら・・・女の子の想像が膨らみます。素敵でおしゃれな絵と、リズムのよいシンプルな英語が楽しめます。
『Who Makes That Noise?』
YL0.4、総語165
かわいらしい絵とストーリーです。望遠鏡から見える動物のアップと、英語のヒントだけで何の動物かわかるかな?
『Baby Farm Animals』
YL0.5、総語115
農場で見ることができる動物たちの赤ちゃんが登場します。赤ちゃんの時期は、ちょっと違う呼び名があるのです。犬の赤ちゃんをパピー(puppy)というのは良く知られていますね。じゃあブタは?アヒルは?牛は?ニワトリは?洋書を読んでいると、度々お目にかかるので、このような易しい絵本で知ると役に立つかもです。
『Maisie’s Mountain』
YL0.5、総語288
Maisieという女の子、いろんなおもちゃを持っています。何一つ捨てたことがないのです。どれもお気に入りなので、捨てられないのです。しかし部屋のスペースには限りがあります。そのうちにベッドの下しか物を置く場所が無くなり、ベッドの下に物を入れづつけた挙句、ベッドはどんどん物に押し上げられ、とうとう家の屋根を突き破り、空高くそびえる物の塔みたいになってしまいました。さて、この結末やいかに。
『Mabel and the Sock Pirates』
YL0.5、総語420
ネコのMabelは農夫のBillと暮らしています。農場には普通の農場と同じように、動物や作物があります。しかしこの農場には他にはない、とても珍しいものがあるのです。それは靴下がなる木です。その珍しい木を、なんと海賊が狙っている?!

YL0.6-1.0までの読みやすい絵本

少しレベルアップです。でもまだまだ文字が大きくて「絵本」レベルです。それでも日常使われているのに、知らない英単語がどんどん出てきます。英語がかなり得意な人でも、読んでよかった!と思える洋書にたくさん出会えるはずです。お気に入りをたくさん見つけてくださいね。

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よく知られている絵本から

名作を数多く世に送り出している作家さんの絵本

Big Red Barn Board Book 『Big Red Barn』
YL0.7、総語数333
とてもきれいな絵で、牧場にいる動物たちの赤ちゃんがとてもかわいいです。4ヶ月だったうちの子は、色鮮やかな絵に目が釘付けになってるみたいでした。
『Mr. Rabbit and the Lovely Present』
YL0.8、総語数794
女の子がお母さんに誕生日プレゼントを贈りたいのだけど、何をあげたらいいのかわからない・・・うさぎさんを見つけた女の子はうさぎさんに相談します。うさぎさん、結構淡々と女の子に質問したりアドバイスします。かわいらしいうさぎさんというイメージとは違いました。大好きなモーリス・センダック(Maurice Sendak)のイラストです。
『Goes to a Movie』
YL0.8、総語数703
黄色い帽子のおじさんと暮らすおさるのジョージのシリーズです。ジョージはいつも何かしら問題をおこします。今回は映画館に出かけますが、やっぱり問題を起こすジョージ。ピンチに陥るジョージですが、とっさの行動の面白いこと!必ず最後はハッピーエンドなのもいいところ。
その他おすすめの洋書絵本
『Olivia』
YL0.6、総語数320
子ぶたの女の子Oliviaのお話。白黒のほかには赤しか使っていなくて、赤色がとても鮮やかに見えるおしゃれな絵本。Oliviaの楽しそうな一日を見ることができます。
『A Giraffe and a Half』
YL1.0、総語数900
もしキリンを飼っていたら、そのキリンが半分伸びてねずみ入りの帽子をかぶってスーツを着て・・・・どんどん英文が長くなってくる!音読をすると楽しい絵本です。Silversteinの作品はユニークな話が多くてちょっと哲学的な感じがしますが、この洋書は単純で気軽に読めます。
『Ghost Tempura おばけのてんぷら』
YL0.8、総語数508
食いしん坊のうさぎが、ねこさんのお弁当に入っているてんぷらをつまみ食いし、てんぷらが気に入ってしまいました。家で作っていたらおばけがやってきて、そのおばけもつまみぐい。ところがこのおばけ、足を滑らせててんぷらの衣の中に落ちてしまいます。てんぷらにされてしまうのか!おばけさん!!原書は日本語という英語の絵本もたまにはいいかも。子どもに大人気の絵本です。
『Guess How Much I Love You』
YL1.0、総語数372
優しい絵で癒し系です。小さなうさぎが大きなうさぎに、自分がどれほど相手のことが好きなのかを身体中で表現します。大きなうさぎもそれに応えます。赤ちゃんから楽しめる絵本です。親子で楽しいひと時が過ごせそう。ポップアップのバージョンもあり、出産のお祝いにもおすすめです。
『Big Red Barn』
YL0.7、総語数333
絵が綺麗で細かいです。ストーリーを読みながら、絵をじっくり見ると、いろんなことに気がつきます。夕方の風景もいい雰囲気。平易な文章なので、読みやすいです。
『Pigs Aplenty, Pigs Galore!』
YL1.0、総語数315
ある夜遅くに、何か食べる音が聞こえる・・・と、そこにはありえない数の、ありえない豚さんがいた!ナンセンスなストーリーが好きな人向きです。
『Just Me and My Dad』
YL1.0、総語数161
ビーバーの子どもとお父さんがキャンプに出かけます。子どもはパパが大好きで、パパの喜ぶこと、パパの世話を焼きたくてしょうがない気持ちがとてもよく表現されていました。かわいかったです。
『Wacky Wednesday』
YL0.7、総語数305
ある時目覚めると、何かが変。天井や壁に靴??部屋から出ても、外に出ても、学校に行っても変なことばかり。変なところを探すのが楽しい洋書です。
『The Tiger Who Came to Tea』
YL0.8、総語数498
女の子とお母さんがお茶にしようとしたところで、ドアのベルがなりました。開けてみるとそこにはおなかを空かせた大きなトラが立っていました。何か食べるものをくださいというので、家に入れてあげました。今から食べようと思っていたお菓子やお茶を食べてもまだ空腹が満たされないトラは・・・・。大惨事になるというお話ではないのでご安心を。
『A Tree Is Nice』
YL1.0、総語数358
木について書かれた絵本。木は一年を通していろんな姿を見せてくれるだけではなく、日差しの強い日には木陰を作ってくれて、みんなの安らぎの場を提供してくれます。風の強い日には風を遮る盾になってもくれるのですね。ゆっくりゆっくりと成長する木を見守るのも、一つの楽しみでしょう。
『Sam and Dave Dig a Hole』
YL1.0、総語数275
ジョン・クラッセンの絵本は、日本では長谷川義史さんの関西による翻訳絵本『どこいったん』などで人気が出ました。この絵本は少年が二人、地面に穴を掘っています。ずっとずっと掘り続けています。何かすごいものを掘り出すまで続けると言うのです。絵本では地面の断面が書いていて、笑えます。このまま掘っていくとどうなるんだろう、なんて考えずにはいられない。どうなったかは、読んでからのお楽しみ。
『Pete the Cat Rocking in My School Shoes』
YL1.0、総語数319
ネコのピートシリーズ。『だいすきなしろいくつ』を始め、今風の歌を歌いながら読み進めていく絵本。ピートがかっこいい。子どももすぐに歌を覚えます。私もこのノリが大好きです。

おすすめシリーズ本から

I Can Read (Level1)

I Can Read Bookのシリーズ、Leve1です。このレベルで人気があるのがLittle Bearシリーズです!関連商品の画像の中にはLevel2も入っていますので、ご注意ください。I Can Read Bookは、どのレベルもおすすめしたい洋書がたくさんあります。リンクをたどって、お気に入りを見つけるのもいいかもしれません。

Spotシリーズ

子ども達やお母さん達に人気があります。短い文章とかわいらしい子犬のSpot、そして仕掛け絵本。親子で読むと盛り上がります。

Little Rabbit Books

うさぎ好きなら絶対におすすめです。英語はとても簡単です。可愛らしくて柔らかそうなうさぎの絵に癒されます。

語り手が変わるとどうなるかシリーズ Picture Window Books

事実は一面的なものではない。必ず側面がある。な~んていう雰囲気のシリーズです。単にお気楽にゲラゲラ笑ってもよし、立場が変わるとこんなにも伝える内容が変わる可能性があるという学びとして読んでもよし。もうタイトルからして笑えるシリーズ3冊です。(注意:関連商品の中のPoppletonは別シリーズです。)

link シリーズ3冊の詳細ページ

Ladybird Read It Yourself 懐かしい童話、意外に忘れているかも?!

易しい英語であらすじ程度にまとめられた洋書です。子どものころに日本語で読んだ有名な童話を、英語で読むと新鮮です!意外と忘れていたりするので面白いですよ。

Kindle 洋書から

『Rocket Boy Zooms to Mercury』
YL0.6、総語数115
男の子の写真、ものすごくかわいいです。この男の子がロケットに乗って、宇宙へ旅します。Mercuryは太陽系の惑星の中で、一番太陽に近い星。水星ですね。
『Kitty Lullaby』
YL0.6、総語数126
ネコのシルエットが美しいです。ストーリ内容が面白いというよりは、絵と英語の音を楽しむ洋書絵本です。
『Foals – Baby Horse』
YL0.6、総語数270
かわいらしい馬の赤ちゃんの写真が豊富な絵本です。馬について、知らなかったことが学べるかもしれません。

こちらは同じシリーズ5冊セットでお得かも。
『5 Little Monkeys Jumpin’ on the Bed』
YL0.6、総語数175
5匹のおサルさんがベッドでジャンプして遊んでいます。一人ずつ、ベッドから転げ落ちてしまいます。メロディに乗せて歌ってみると、とても楽しいです。

こちらも有名な英語の歌で、おすすめです。
『Scooter & Cupcake』
YL0.7、総語数245
ScooterとCupcakeはコブタちゃん。仲良しで何をするのも一緒です。絵と英語の音が楽しいので、意味など考えずに楽しむのがおススメです。
『How High Will It Fly?』
YL0.7、総語数110
女の子の手から、赤い風船が離れて空高く登っていきます。高く高く登った赤い風船、どこまで高く登るのかな。詩的な絵本です。
『Nice As Pie』
YL0.7、総語数135
とても素敵な絵本です。おばあちゃんが大好きな女の子。いつも後についてお手伝いしたいのだけど、どう見ても邪魔ばかり。それでも叱りもしないおばあちゃんが大好きなのです。とても優しく甘い香りに包まれているような・・・
『The Raindrop』
YL0.7、総語数360
雲の中から、たくさんの水滴が雨粒となって、地上に降りてきます。雨粒たちは、これから自分一人でやっていくのです。みんな大喜びで雲から飛び降りていきます。しかし一つの雨粒だけ、飛び降りる決心がつきません。風がビューと吹いて、下に落とされてしまいます。この雨粒は自分一人でちゃんとやっていく自信がないのです。でも空から降りてきたら、もう前に進むしかありませんでした。いったいどんな出来事が待っているのでしょう。
Little Buggies:  A Rhyming Guessing Book For Toddlers and Children 『Little Buggies』
YL0.8、総語数145
原っぱに虫たちが隠れています。何が隠れているのかな?幼児向けのクイズですが、英語で質問を読んで、英語で答えられますか?絵がかわいらしいので、カラーで見るのがおすすめです。小さなお子様とも一緒に楽しめそうな1冊です。
『Ghosties』
YL0.8、総語数180
お化けって本当にいるのかな?どこにいるのかな?お化けはお化けの街に行くと見ることができるよ。いろんなお化けがいるんだよ。とても愉快なお化けの街。小さなお子さんがとても喜びそうな絵本です。
『Toffee’s Merry Go Round Adventure』
YL0.8、総語数335
ネコのToffeeは大切な家族の一員として、ある家で暮らしています。家族から愛されて、何不自由なく快適な住居に贅沢な暮らし。しかしたった一つ、満たされないものがあったのです。それは・・・。
『Let’s Talk About Feeling Angry』
YL0.8、総語数280
怒りの感情をどのように考えればいいのか、どのようにコントロールすればいいのか、子ども向けの絵本ですが、日本にはなかなかない類の教育的な本です。
『Fred’s Ears』
YL0.8、総語数320
長い耳を持つロバのFredは、自分の長い耳が嫌いです。隠そうとして、帽子をかぶります。しかし帽子をかぶっても耳はしっかり見えています。そこでロバは、耳が隠れるまで帽子をかぶってみるのでした。
『The Log House』
YL0.9、総語数190
ログハウスに住む子どもたち。森が遊び場です。けれど子どもたちは道に迷わないよう、あまり遠くまではいかないのです。大きな木があります。10人が手をつないでやっと1周するほどの大きな木です。そんな木々に囲まれて、子どもたちはログハウスで暮らすのです。とてもきれいな絵本です。
『The Lion And The Mouse』
YL1.0、総語数225
百獣の王ライオンは、自分が一番強いと思っています。ライオンに怯える小さなネズミを見逃してあげたところ、ネズミは必ずお返しをするといいます。しかしライオンは、ちっぽけなネズミが自分を助けるだなんて、と馬鹿にします。ある日歩いていると罠にかかってしまいます。そこへ通りかかったネズミがライオンを救うという昔話。
『Over the Bridge and Through the Streets』
YL1.0、総語120
女の子がバスに乗り、窓からいろんな景色を眺めます。橋を越え、通りを走り抜け、そしてバス停で待っていたのは?流れるようなリズムのお話です。絵がとてもきれいな絵本です。
『Honest Mom, It Wasn’t Me』
YL1.0、総語数255
ママ、本当に僕がやったんじゃないんだ。そう男の子は言います。あれは大きな蛇や恐竜や怪獣やフランス王がやったんだ。小さな男の子の優しいお母さん、負けてはいませんね。かわいらしい想像の世界が広がり、クスリと笑えます。
『Rock You Tonight』
YL1.0、総語数225
赤ちゃんを育てるママは、ありったけの愛情を赤ちゃんに注ぐ。それは意図的にではなく、自然に身体の底から湧き出る感情。どんなに疲れていても、どんなに家事が溜まっていても、どんなに仕事が忙しくても。赤ちゃんを見ると、溜まった疲れも忘れさせてくれる。だからこそ、ママは毎日休みなしでがんばれるのですね。優しい気持ちになれる絵本です。絵もとても優しくて美しくて、癒されます。
『Emotions and Feelings, How do you feel today?』
YL1.0、総語数630
いろんな感情を表す言葉を学びます。わかりやすい絵と、易しい英語の説明で、辞書を引くよりもずっと意味がわかりやすいと思います。
『Norbert’s Nose』
YL1.0、総語数480
バーニーズマウンテンドッグとして生まれたNorbert。この犬種は、険しい山を荷車を引いて仕事をすることを得意としています。しかしNorbertは他の兄弟とは違っていたのです。どうも仕事が好きになれません。むしろ森へ行き、土にまみれている方が好き。いますね、人間でも。他の人のようにはできない。でもそれは能力が劣っているからではないのです。他のフィールドで生きていけばいいだけなのですね。自分の得意分野で。
『Bear and Bunny Go To Dreamland』
YL1.0、総語数175
うさぎさんがクマさんに聞きます。「夢の国ってどうやっていくの?」 準備するものは?どんな乗り物で?うさぎさんとクマさんのやりとりがほのぼのとしています。絵にも癒されます。
『The Existential Giraffe』
YL1.0、総語数180
1頭のキリンがいました。そのキリンは自分のことをキリンだと思っていますが、問題を抱えていました。その問題というのは、自分がキリンと思っているだけで、本当は蝶々なのかもしれないとか、最悪、自分なんか存在しなくて「思考」だけが存在しているのかも?と思うと不安で仕方がないのです。このキリンはこの問題をどう克服するのでしょうか。
『try』
YL1.0、総語数205
かわいい表情の犬のイラストに和みます。何事も経験が大事。やってみて上手くいかなかったり、悲しくなったりすることはあるけれど、やってみなくてはわからないことがあります。経験は、それがどんな結果になろうとも自分を成長させてくれるものであるというメッセージに力をもらえます。
Story of Jeevan Da: A Story for Children on Mother Nature 『Story of Jeevan Da』
YL1.0、総語数310
Jeevanは木を切って生計を立てていました。ある時、森でとても立派な木を見つけ、いいお金になると喜びました。その木には見事なマンゴーの実がなっていたのです。落ちてきたマンゴーの実を食べながら一休みするうちに、Jeevanの心に今まで考えもしなかった思いが湧いてきました。とてもいいお話でした。

YL0.8-1.0までの英語学習用リーダー(Graded Readers)

絵本や児童書の英語がどうしても読みにくい!という人は、英語を読むことに慣れるためにも、英語学習用リーダーを読んでみてはいかがですか?教科書的な英語に近いので、こちらのほうが断然読みやすいとの声も多いです。ただ絵本とは違い、初級レベルでもそこそこ語数があり、文字が小さいです。

それでもサラリと読める難易度であり、1冊読み終えるのにさほど時間はかかりません。読みやすいことは良い点ですが、ストーリーが粗削りだったり文章が絵本や児童書のような深みがないのが少し残念です。それでもファンは多いです。なぜなら英語をスラスラ読めて理解できる感覚は、多読を始めたばかりのころはむしろストーリーを楽しむことよりも楽しく重要なこともあるからです。

下記リンクをクリックすると、本の表紙や詳しい内容を見ることができます。

YL0.8あたり Penguin Readers Easystarts

EasystartsはPenguin Readersの中でもっとも易しいレベルです。非常にたくさんのタイトルから選べることと、朗読CDがあるのが魅力です。人気があるのは、ネズミ探偵Mercelシリーズです。このレベルのほとんどは、総語数900語程度です。

YL1.0あたり Penguin Readers Level1

Level1の中にはYL1.0以上もたくさんあります。それでもEasystartsが快適に読めるのであれば、あまり気にせずにLevel1のどのタイトルから選んでも良いと思います。

Oxford Bookworms Starters

Oxford Bookwormsも様々なタイトルから選べて、朗読CDがあるタイトルもあります。Penguin Readers Easystartsよりも少し総語数は多いですが、読みやすさはほとんど変わりません。

この他、下のリンクから私のおすすめタイトルと一言紹介文を載せたページに行くことができます。Amazonリンクも貼っています。

linkPenguin Readers Easystarts 洋書 おすすめ

linkPenguin Readers Level 1 おすすめ英語リーダー

linkOxford Bookworms Starter おすすめの洋書

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