大人が読んでも面白い おすすめの洋書絵本・児童書シリーズ

大人が読むと感動あり!英語がこんなにも心に深く突き刺さるなんて。

私が洋書を読んでいて、とてもよかったと思うことの一つが、思いもしなかった感動に出会えたことです。絵本や児童書なんて、子どもがいなければ大人になってから読むことはないかもしれません。英語の勉強にと、読み始めた洋書絵本や児童書でしたが、英語の勉強よりももっともっと面白い!と思えた洋書にたくさん出会えたことは、私の宝物です。

分かっていることでも、母国語ではなく英語のシンプルでズバリと核心を突く表現に出会うと、心が震えるほどの感動があります。涙があふれて止まらないことも。

これらの感情は、子ども時代には味わえないものでしょう。大人になり、成熟した心を持つからこそ、大切な物がはっきり見えるのです。だから私は、英語の絵本や児童書が好きでたまらないのです。これまで読んだことのない洋書に出会い、または子ども時代に読んだ本を、原書(英語)で読み返し、大いに心を揺さぶられたいですね。そうすることで、大人になっても感性を磨き続けることができるのかもしれません。

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Poppleton シリーズ

Poppleton <1巻から8巻>

 

YL1.4、総語数1冊およそ700語から800語

ブタのPoppletonは都会の生活に疲れ、緑残る街へ引っ越してきました。Poppletonと友人たちの、ユーモアと優しさにあふれた物語です。1冊には短い物語3話が収載されています。平易でシンプルな英語で、こんなにも豊かな表現ができるということがわかります。ほのぼのとしたストーリーの中に、じーんと暖かいものがあり、読み手の心までぽかぽかにしてくれます。癒し効果抜群のこのシリーズは、疲れた大人にこそおすすめです。

linkPoppletonシリーズ 全巻の詳細ページへ

Mr. Putter and Tabby シリーズ

Mr. Putter and Tabby <第1作目から>

  

YL1.4、総語数1冊およそ550語から850語

PutterおじいさんとネコのTabbyとの、スローなテンポの心温まるお話です。隣人のTeaberryおばあさんと犬のZekeは友人で、たびたび物語に登場します。ゆったりと流れる時間の中に、子ども心を忘れていないPutterおじいさんの、ちょっぴりわがままでかわいい姿が微笑ましいです。著者のCynthia Rylantは人気の児童書作家さんです。Poppletonの著者でもあります。路線は似ていますね。他にももう少し英語レベルの高い児童書も書いています。心理描写が巧みな作家さんの一人だと思います。

linkMr. Putter and Tabbyシリーズ1巻~の詳細ページへ

Catwings シリーズ

Catwings <全4巻>

YL4.5
総語数1冊およそ3,000語から5,000語

ゲド戦記の著者Le Guinの空飛びネコシリーズ。絵がとても繊細で、ネコのふわふわした毛が感じられます。ストーリーは大人が読んでも十分楽しめる、感動物語です。邦訳がありますので、少し難しいと感じたら、邦訳を読んでから再挑戦してもいいかもしれませんね。レベルの割に、総語数は少な目です。

linkCatwingsシリーズ 1巻から4巻の詳細ページへ

Darren Shan シリーズ

Darren Shan <全12巻>

YL5.5
総語数1冊およそ40,000語から50,000語

ひとりの少年がある日、半バンパイアにされるお話し。人間として生きることを断念し、家族と別れて修行し、やがて一人前のバンパイアになります。少年にはあまりに過酷な生涯。大好きな家族や仲間との別れや裏切り、失望、恨みや怒り。ジェットコースターの一番高いところから落ちていくようなスリル、悲しみで涙する経験をぜひ!

linkDarren Shanシリーズ 1巻から12巻の詳細ページへ

Sarah, Plain and Tall シリーズ

Sarah, Plain and Tall <全5巻>

YL5.5
総語数1冊およそ40,000語から50,000語

二人目の子が生まれたときに母親が他界した父子3人の家族と、そこへやって来た新しいお母さんSarah。Sarahは一度も結婚の経験はありませんでしたが、子どもたちととても上手く関係を築いていきます。厳しい自然の中での暮らし、そして特別なことのない日常の中にもドラマがあります。このシリーズの心理描写が巧みで、感動的。私はハンドタオルが必要でした。

linkSarah, Plain and Tallシリーズ 全5巻の詳細ページへ

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