Oxford Bookworms Stage 2 読みやすい英語の本

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楽しく読みながら、徐々に洋書のレベルを上げる

Oxford Bookwormsのシリーズを、一番初めのYL0-0.9のレベルから紹介してきました。もう洋書に慣れてきましたか?英語を読むことを楽しんでいますか?

気づかないほどゆっくりと、洋書のレベルを上げていきましょう。Oxford Bookwormsはレベルを上げると、それにともない使われる語彙も文法もレベルアップしてきます。あせってレベルアップすることはありません。今読んでいる洋書のレベルに飽きてきたり、もう十分と思った時がレベルの上げ時です。

また、とても読みたい洋書があって、その洋書を読みたい気持ちが高まったときでもいいですね。無理なら、また元のレベルに戻ればいいだけです。あまり頑張らないことです。楽しむことだけに集中して構わない時期です。あせらない、あせらない。今はしっかりと英語の基礎、土台作りの時期です。

英語の基礎作りに:Oxford Bookworms Stage2 YL2.5-2.9

本の表紙画像をクリックするとアマゾンで購入できます。お気に入りを見つけたら、忘れないうちにご購入を。

Oxford Bookworms Library Stage2

Oxdord BookwormsのStage2は、YLレベルが2.5-2.9の範囲にあります。使用語彙数700語を使用して、総語数が5,200語から9,000語程度で書かれています。Stage2になると、総語数も増えてきてそれなりに読みごたえありな洋書に出会えます。その出会いがきっかけになり、原書を読んでみたいという気持ちになることもあると思います。
たくさんのタイトルの中から、ほんの一部ですがご紹介します。

『Huckleberry Finn』
YL2.6、総語数6,100
冒険好きなHuckの物語。HuckはTom Sowyerの友達なのです。Tomほど突拍子もないことを考える訳でもありませんが、それでもかなりわんぱくです。Huckはある時、酒乱のお父さんから逃れるため、あることを計画し、実行します。
『Agatha Christie, Woman of Mystery』
YL2.6、総語数5,690
推理小説作家アガサクリスティの生涯。若い頃、意外にも小説家デビューに苦労したのです。原稿が採用されず、挫折を何度も繰り返し夢をかなえます。私生活は作家としての輝かしい成功とは裏腹に、波乱に満ちたものでした。素晴らしい才能の陰に、普通ならあきらめるほどの挫折を何度も味わいながら、立ち上がってきた彼女の執念と書くことへの情熱を感じずにはいられません。
『The Piano』
YL2.8、総語数7,000
何かの才能があるって素晴らしいですね。13歳でピアノを弾き始めた少年。はじめからこうなる運命だったのか、少年はメキメキ上達し、素晴らしいピアニストへと成長します。
『The Year of Sharing』
YL2.6、総語数6,500
12歳になると、人間の住む村から離れ、森に住む動物たちと1年間暮らさなくてはならない。その生活はとても厳しく、半分の子供たちは返ってこないというのです。リチャードは鹿の家族と生活することになりました。彼らとのふれあいを通じて、共に生きていくことを学んでいきます。狼がたびたび襲ってくるなど、ハラハラの連続です。
『The Death of Karen Silkwood』
YL2.6、総語数5,600
放射性物質を扱う工場へ転職してきたカレン。正義感あふれるカレンは、施設内の放射能管理に疑問を抱きはじめます。何か書類を持って車で出かけた彼女が死亡します。カレンがなぜ死んだのか、事故なのか、殺されたのかが不明なまま。これが実話というから怖いです。日本では福島原発被害もあり、深く考えさせられます。
『Death in the Freezer』
YL2.6、総語数6,200
両親にかわいがられていた弟アルを憎んでいた姉エレン。アルは歌手として成功し、大金持ちに。いっぽうエレンは貧乏で、ますます憎しみを募らせます。エレンはついに弟殺しで起訴されてしまいます。
『Grace Darling』
YL2.8、総語数6,700
Graceと父はLighthouseから真っ二つに壊れた船を発見します。岩の上には乗客らしき人たちが。Graceと父はそんな人たちを救う任務を負っています。荒れ狂う海、二人は救助へと向います。
『Henry VIII and His Six Wives』
YL2.8、総語数6,335
ヘンリー8世とその妻6人の物語。ヘンリー8世の死後、6人目の妻が王にあてた手紙を読みながら回想するという構成です。イギリスの王室や歴史が好きな人には、とても興味深い洋書だと思います。
『Anne of Green Gables』
YL2.8、総語数5,500
邦訳は『赤毛のアン』。孤児だったアンは、農家の手伝いとしてMatthewとMarillaに引き取られます。男の子を希望していた二人でしたが、駅で待っていたのは女の子のアンでした。おしゃべり好きで愛嬌のあるアンに、MatthewもMarillaも惹かれて行きます。学校でも赤毛のことをからかわれても、持ち前の明るさで皆と打ち解けていきます。ファンの多い名作です。

一つ上のレベル

link<一つ上のレベルの洋書>Oxford Bookworms Stage 3 YL3.0-3.4

link<一つ上のレベルの洋書>Penguin Readers Level 3 YL3.0-3.9

一つ下のレベル

link<一つ下のレベルの洋書>Oxford Bookworms Stage 1 YL2.0-2.4

link<一つ下のレベルの洋書>Penguin Readers Level 2 YL2.0-2.9

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